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変型ラバーバンド(ダイカットラババン)のメリット・デメリット

「ラバーバンド(シリコンバンド)」といえばバンドグッズのど定番。メジャー・インディーズ問わずほとんどのバンドが物販にラインナップしています。

その中でもバンドキッズに人気なのが『変型加工(ダイカット)』ラバーバンドです。

変型ラバーバンド (ダイカット)とは?

ノーマルのラバーバンド
ノーマルラバーバンド
変型ラバーバンド (ダイカット)
変型ラバーバンド (ダイカット)

ノーマルのラバーバンドは輪郭がまっすぐなのに対して、デザイン通りに輪郭を変形させたのが『変型ラバーバンド(ダイカット)』です。

ぱっと見のインパクトもあり、キッズにとても人気があります。

しかし!この変型ラバーバンド(シリコンバンド)にはデメリットがあり、場合によってはクレームに繋がる恐れもあります。

そこで今回は変型ラバーバンドのメリット・デメリットをご紹介します。

目次

変型ラバーバンド (ダイカット)のメリット

デザインの幅が広がる

ラバーバンド(シリコンバンド)の定番サイズの中でもっとも幅広なのが24mm幅です。

この24mmの中にロゴやデザインを上手く配置していくわけですが、限られた幅ではロゴが小さくなってしまい迫力がなくなってしまいます。

そこで効果的なのが『変型加工(ダイカット)』です。

ノーマルと変型のラバーバンドの比較

上が24mm幅の加工範囲(20mm)いっぱいにロゴを配置したパターン、下が変型加工(ダイカット)によってロゴのサイズを24mm幅まで拡大し変型加工(ダイカット)によって枠を付け足したパターンです。

たった4mmの差ですが、こうして比べてみるとロゴの大きさ違いは一目瞭然です。

 差別化できる

変型ラバーバンド (ダイカット)

これまで多くのラバーバンを製作してきましたが、発注が最も多いのはやはりノーマルラバーバンドです。

シンプルで扱いやすいのですが、毎回ノーマルラバーバンドだとファンも飽きてしまいます。

そこでスパイスとしておすすめなのが『変形加工(ダイカット)』です。

ノーマルに比べると凝っている印象を与え、物販の全体の印象もがらっと変えることが出来ます。

製作単価は上がってしまいますが、その分他のバンドに差をつけることが出来るでしょう。

変型加工(ダイカット)のデメリット

装着時に切れやすい

切れやすい変型ラバーバンド (ダイカット)

『変形加工(ダイカット)』されたラバーバンドは、装着時に変形部分に負荷がかかり非常に切れやすくなります。

特に変形部分のデザインが複雑であればあるほど切れやすくなるので、デザインの段階で注意が必要です。

この切れやすさは不良品ではなく『変形加工(ダイカット)』の仕様・特徴のため、製作後の返品や交換はできません。

特に手首の太い男性が着用する際は要注意です。

収納しにくい

ライブキッズ達はたくさんのラバーバンドをコレクションし、様々なラババン収納方法を開発しています。

ノーマルタイプであれば凹凸がないので綺麗に重ねて収納することが出来るのですが、変形タイプが増えてくると上手く重ねることができず収納しにくくなります。

キッズ達は日々収納方法を開発しているのであまり気にしなくても良いかもしれませんが、収納のしにくさから敬遠されるパターンもあることを覚えておきましょう。

製作単価が上がる

『変形加工(ダイカット)』はオプションの加工になるため追加費用がかかります。

単価が上がるため販売価格を上げるパターンが多いですが、その分ファンに負担をかけてしまうので悩みどころです。

まとめ

『変形加工(ダイカット)』されたラバーバンドで最もクレームが多いのはやはり装着時の破損です。

変形の程度によってはリスクを軽減できるとは言え、やはりノーマルに比べると切れやすくなるのは間違いありません。

それでも人気グッズであるのも事実なので、デメリットもしっかりと理解した上で製作を検討しましょう。

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